バレンタインデー。いつもよりちょっと異性に対して意識が向きやすい日ですよね(^^♪

私も学生時代の時にはちょっとだけ期待しちゃっていたりしていました笑！

う～ん！！やはりなんだか特別な一日ですよね♪

今回は、そんなバレンタインデーにちなんで、チョコレート=甘い=糖分のお話をしようと思います！(ちょっと強引かな笑)

人間の体において直接のエネルギー源にもなる糖分、人間の活動において必ず必要になる大事な栄養素ですよね♪

ただ、何事にも適量というものがあり、この糖分も取りすぎてしまうことで思わぬマイナス効果がでてしまうケースもあるのでそこのところの紹介したいと思います♪

糖分を取りすぎてしまった時に人体に起こりうるマイナスの影響

1，見た目年齢の低下、肌のたんぱく質やコラーゲンにストレスになるためシワができやすくなる

2，血糖値の振れ幅増大による血糖低下ホルモン(インスリン)分泌過多による膵臓の疲弊

3，腸内環境の悪化による免疫機能の低下、腸内フローラのアンバランスは体内の血も濁る

4，腸内環境悪化によるセロトニン(幸せホルモン)低下、不眠傾向、うつ傾向

5，過剰糖分が脂肪として蓄えられるため、体重増加

ざっとでてくるだけでもこれだけあります((+_+))

私もチョコは大好きです♪豆大福もエクレアもケーキもすべて大好きです♪

ただ、美味しいからこそ食べ過ぎてしまう傾向もでやすいかもですね((+_+))

皆さま、モテモテでチョコレートをたくさん貰いすぎてしまっても、くれぐれも取りすぎにはご注意くださいね～♪