みなさんこんにちは(^_-)-☆

東洋鍼灸整骨院のスタッフ鈴木です♪

今日はここ数ヶ月でちょこちょこと話題に上がっている内容です。

今年の3/13からマスクの着用が個人の判断に委ねられるようになりました。

3月の中旬くらいといえば、まだまだ花粉症で苦しむ人も多く、町の中を歩いてみても多くの方が変わらずにマスクをしていましたね。しかし、時間は進み約2か月が経ちました。

さすがにもう花粉症の方もかなり少なくなった時期でしょう。しかも日差しの強さとともに暑さもしっかりでてきました。汗ばむ日も出てきています。

さて、皆さんはマスクは外せていますか？？

ここ数年の間、マスクを着け続けていたせいなのか、私自身も電車に乗る時や、お店に入る時などは自然とマスクをするのが当たり前になってしまいましたm(__)m

しかし、一人で外を歩くときや野外で周囲に人がいない時などはあくまで個人の判断ですが、そろそろ外しても良いのではないか？とも思っています。

理由として、熱い時期に野外でマスクをしたままだと熱中症リスクになりえる事です！

感染症も怖いけれど、熱中症も怖いです。

マスク着用が個人の判断だからこそ気軽にオススメもしにくいことなのですが、感染経路対策としてマスクがより必要なのは空気が乾燥し、流行条件がそろいやすい秋から冬にかけての時期だそうです。

感染症に対策しすぎて熱中症で倒れた！などということがないように、皆さんの健康を願っております。